ジュニアテニスを考える

ジュニアテニスプレイヤーを応援する 素人目線で思ったことをつづります

♯117 前後の体重移動の重要性

 最近注目し始めたポイントです。かなりの重要性を感じています。結論から言います。

 ジュニアの時に必ず習得しておくべきスキルです🔥

 

 

 いつも横回転の力だけでストロークをこなしている選手に後ろから前への助走をつけて打たせてみましょう。選手が思っているよりもボールが強く飛びます。まずこの感覚を感じてもらいましょう。おそらくコートに収まらないでしょう。最初はオーバーのミスが増えてやりづらいと思いますがこの感覚は絶対に必要です。

 

 

 なぜ必要か?については次回まとめます!

 

♯116 灼熱の夏ジュニアテニスはじまりますね!

 

 ジュニアテニスペアレンツの皆様🌞 気合い入れていきましょう! 夏休みと同時に週末も平日もないテニス漬けの毎日に突入です🔥

 

 

 ジュニアテニス選手のサポートは金銭的にも体力的にも精神的にもスケジュール的にもきつい時はありますよね💦💦

 本気のサポートをすると決めたのが数年前の夏でした。腹をくくってしまえばもう後はやるだけなので気持ち的には楽になるのですが、うちのようにテニスをしていない兄弟姉妹がおりますとこれまたいろいろと問題があります。

 

 

 ただ、今は本気で取り組んで良かったと思っています。思うように行かずにこのままやってていいのかと考えた時も正直ありましたが、全力を尽くして出た成果や結果から得られるものは多いと思いますし、同じ志の方々と知り合う中で人間的に成長することが親子共にできたと実感できています。

 

 

 今夏の我が家の目標は 全国制覇 です。ずっと最初から変わらないですね〜。勝ち負けにこだわりすぎず、力を出し切れることを祈っています。

 

 

 では皆様!水分塩分補給を忘れず頑張っていきましょう!!!

 

 

♯115 我慢できれば

 最近息子プレーについていろいろな方からアドバイスをいただくことがあります。その中で印象的な「我慢」という言葉について考えたいと思います。

 

 

 テニスにおいて我慢するということは具体的にどんなプレーのことを言うのでしょうか?なんとなくイメージを浮かべることはできますが、毎度の如くより具体的な言葉にしたいと思います。

 抽象的ですが私のイメージでは、ラリーを終わらせる為のプレーではなく「ラリーを継続させるためのプレー」と言う認識をしています。

 

 

 

 一つの例として挙げますが、先日ある選手の試合を見ていましたがいつも通り仕掛けまくります。バック深くへ叩いてフォア前にドロップ!バックのダウンザラインへ勝負のフラット!超ショートクロスへのヘビースピン!!!サーブアンドボレー!!!いける球はとにかく積極的に仕掛けていきます。

 対して相手選手はリターンから深くポジションを取りスピン多めのボールを淡々と返球してきます。膝がよく曲がり、スタミナも豊富そう、そして足がよく動きます。自分から仕掛けるようなプレーはなくミスが少ないです。

 

 

 この対戦どっちが勝ったでしょう? 結果はストレートで後者勝ちです!! この試合の後に例のもうちょっと「我慢できれば」と言うアドバイスを前者は受けるわけです。数人の方に同じようなアドバイス話いただきました。なんとなく想像つきますよね??

 

 

 では何をどう我慢すると言うことを言っているのでしょうか? 聞いてみますとその方は仕掛ける前にもう2.3回ラリーをしてから仕掛けに行った方が良いと言われました。 また、仕掛けたら直接的にポイントに繋がる時だけ選んで仕掛けた方が良いとの話もありました。崩しにかかるような仕掛けはせず、ポイントになる時だけ仕掛けると言うことですね。

 

 

 素人の私には正直このヒントだけではムズイですね!w

    仕掛ける選手の試合は見てても面白いですしどちらかというと応援したくなる選手ですね。ただ、世界のトップ選手を見ても分かる通り我慢するところは我慢する選手が強いですね〜。 ま、試合の流れを見てテニスにおいても空気を読むと言うことが大切なのかもしれませんね。 じっくりラリーを続けることが大切と言うことだと思いますが、ガンガン仕掛ける選手にも頑張ってほしいっっっw

♯114 エビデンス

 エビデンスとは最近よく使われる言葉ですね。 「証拠」や「根拠」などという意味で使われていると思います。今思うとこれに頼って私はジュニアの成長を促していたような気がします。 テニス素人ですから。。。

 

 

 今まで取りためたテニスの試合のデータや動画などは500に上ります。練習試合から公式戦まで取れるときは全部撮ってきましたのでこうなってしまいますよね。今では動画編集ソフトまで導入して、スコアを入れたりまた、サーブ間・ゲーム間・セット間などの余分な時間をすべてカット編集してデータサイズもかなり圧縮して保存することにしています。またフォームの研究にも動画を使います。

 

 ジュニアテニスペアレンツの皆様もこう思ったことはないでしょうか? 私は我がことのこんな会話から思いました。

親「ここはこうしたほうがいい。」

子「なんで? ここはああしたかったんだよ。」

親「ここでああしたら、相手が楽になるだけだろ。」

子「なんで? あれも入ればよかったじゃんか。」

親「ここはこうしろとコーチも言っていただろ!」

子「こうしなくてもああしても勝てたよー。」

親「・・・・・・。」

 今の子供たちには感覚だけの話は通じない>< どうしてこうしなきゃいけないかまできっちりと説明する必要がある!

 と感じませんか? 私だけかな・・・。

 

 というわけでこれと徹底的に戦うために私は試合のデータと画像データを駆使してジュニアを納得させたうえで練習に取り組むということをしています。エビデンスを示すだけでここまで前向きになれるのか、と思ったりテニス素人である私の言うことがそこまで信用できないものだったのかとか思ったりしました。効果は覿面でした。

 

 しかしながらこういった方針で育ててきたことによる弊害もありました。形に出たのは、ほかチームのコーチのいうことを全く聞かなかったということがあった時です。何の根拠もなく初めて見てこうしたほうがいい、ああしたほうがいいといわれても何も響かなかったということでした。悪い意味でとても理屈っぽい嫌な奴になっていたのかもしれませんね。なんでそうしなきゃいけないのかわからないのにする必要はありませんといっているような感じもしますね。意味を分からずにやるよりも明確な目標を持ってやることのほうが上達も早いですし、大切だとも思います。しかしそれが周りに人のいうことを聞かないというように伝わってしまってはよくありません。ただ指導者側にも少なからず問題があります。何の根拠もなくこうしたほうがいいといわれて、いつも練習していることと違う指示を出されたジュニアは正直惑います。よってなぜそれが必要なのかを伝えようとする必要性は高いのではないかと思います。いいからいうとおりにやってればいいんだよ!っていうのは今の時代ははやらないのかもしれませんね。今の子供たちって私たちの時よりもいろいろよく知っています・・。

 

 

 このプレーをこういう風に変えろとジュニアに指示をする際、根拠をきちんと調べ上げたうえで提示します。たとえば、この試合エラーの本数があと7本少なければ勝てたというデータを提示し、なぜそうなるのかを納得させ、そしてそれを実現するためにはこの練習が必要、またはこのプレーをこう変えることが必要だと説明します。そこでジュニアが「なるほど、そうだったのか」と納得したとしますと、次の日からの練習が非常に充実します。何が足りなくて何に取り組むべきかということがはっきりして前向きな気持ちになれるからです。 「なんであそこでせめないんだ!!? あそこはいかなきゃダメだろ!!」 というような抽象的な指導だけではきっと次の日にその試合の成果が生かされることは少ないです。何をどう対策しなければならないのかが非常にあやふやだからです。特に低年齢の時にはこういったことが結構大事なのではないかなと思います。 そのときに取っているデータと、動画データが活きます。納得するための近道です。

 

 先日あった実例はこうです。 1STサーブイン時のポイント率が非常に下がっていました。2NDは特に変わりません。そしてその試合は負けました。ジュニアも感覚的にはわかっていますが、これをあえて数字で示します。そしてその試合のトータルポイントなどを参考にしながら、1STサーブイン率と、1STサーブイン時のポイント数を「○○%」「あと6ポイント1STサーブイン時に取る」ということをすれば勝てるという根拠を示します。 それを踏まえたうえで、1STサーブの改造に取り組みます。またサーブのフォームも好調時と不調時の動画を見比べて修正点を探します。今回は上体に力が入りすぎていて下半身のねじりが使えてない、また以前痛めていた筋肉をかばうフォームがそのまま来てしまっているということになりました。以前のフォームに戻しさらにパワーアップできる具体的なフォーム修正を行いました。前に突っ込む力んだフォームを、力が抜けて体のねじりや前腕の内旋外旋をしっかり使うことを意識することを確認しました。足のトスアップ後の動きなども分析して説明しました。

 

 このように前向きに取り組むことのできる根拠を示すことが、素人である私のやり方です。またそれと同時に、そこまで見ているのかという指導者側の「本気」も見せることができるでしょう。 そしてその課題を克服した後の勝利は、きっと親子で充実感を味わうことになるでしょう。 そして次のステップへ又すすむ。これの繰り返しです。

 

 

 苦しくなると何かのせいにしたり、何かを頼りたくなったりしたくなることも多いかと思います。その時一度、ジュニアが実際に何を思ってどんなプレーをしているのかを冷静な目で一度見直してみるのも良いのかもしれません。 第三者的な目線で試合の動画を見るといろいろと気が付くことが多いですよ。

♯113 打点が遠い選手

 久しぶりにまた気がつきましたので投稿します。気がついていたと思うのですが、改めて。

 

 

 体から遠いポイントでボールを捕らえている選手は強い選手でとても多いです。とても単純な話になりますが、常に遠心力のサポートを受けているということになりますよね。同じ力のボールを打つにしても、より少ない力で打てるということが言えます。

 

 だいたいの選手ですが、フォアの打点が遠い選手はバックの打点も同じように体から遠い選手が多いです。かといってひじが伸びてしまってうまく使えていないというわけではなく、しっかりと良い動きで振り切ることができています。特に体が大きい選手に多いそうですが、長い腕を使って懐の中で調整してしまうようなことがあります。それはそれで非常に長所としてとらえることができると思いますが、もしかするときちんとした自分の打点でボールをとらえることをさぼってしまっているということにつながるのかもしれません。 私の勝手なイメージですが、イチロー選手のバットスイングに共通するものを感じます。あれだけバットのヘッドが大きく回る選手もなかなかいないと思います。

 

 横に振られた時にも同じです。いつも同じポイントでとらえているのでどのような状況でもある程度体から離れたポイントでボールをとらえています。「常に遠心力を使えている」ということが言えると思います。

 

 ただ手元が非常に器用で体から近い打点でさばいてしまう選手もたくさんいます。一概には言えないと思いますが、もったいないような気がしています。相手選手から放たれるボールが速く、そういった態勢を作らせないというのがトップレベルの攻防ということになるのでしょうが、やはり自分の打点でとらえるということは重要です。

 

 

 

 以前ナダル選手は打点が体に近く、体への負担も大きいプレースタイルなので、選手としての寿命は短いのではないか?といわれることが多かったみたいです。 そんなことないですよね! ですので各選手の特性を生かしたスタイルであればいろいろな良さが出てきます。なんでも決めつけてかかるのはよくないと思いますが、力のないジュニア時代には特に出るのかもしれませんが、大きくラケットヘッドで弧を描いて、体から離れたポイントに常に打点がある選手というのは強いと思います。 常に体の近くでうまくさばいてしまうということをなるべくせずに、いつもと同じポイントでとらえることを続けるのは重要ではないかと思います。

♯112 緊急事態宣言

 皆様おはようございます!

本日1都3県対象に緊急事態宣言が出されました。ジュニアテニスにどんな影響があるのでしょうか。以前緊急事態宣言が発出された時の状況を思い出してみます。

 

 我が地域では県内の大会、地域大会など公式戦はすべて中止。学校さえお休みになっていたことを考えるとそうなりますよね。。。 しかもテニススクールも休校、2か月以上全く練習ができないという状況になっておりました。そのうえ、公共のテニスコートなども使用禁止の期間が約2か月ありました。

 

 

 そしてようやく県内での大会が再開されたのが真夏の8月でした。県ジュニア大会が開催されて、ようやくいろいろ試合ができるかな?と思っておりましたが、地域大会などの県外移動を含む大会は中止されました。今もそうなのですが、県外移動を含む大会はこのまま中止の流れになってしまうのでしょうか?わかりません。

 

 そして10月から11月にかけてコロナウィルス対策を万全にしたうえでようやくいろいろな大会が開催されるようになりました。12月には今年たった一回の全国大会JOCジュニアオリンピックカップ 全国選抜ジュニア室内選手権も行われました。

 

 これでようやくいつものようにテニスができる環境になってきたかなと思っていたら、連日の第三波による過去最高の感染者数を上回る形で年末年始の感染の蔓延が起きています。特に関東圏の絡むことのある大会はきっと中止ということになるのではないかと思います。 さらにほかの地域大会や県内大会にはどのような影響があるのかという点はまだわかりません。 ここからはこうなりそうだという私の予想を書きたいと思います。

 

 今後は緊急事態宣言が出ているとはいえ、コロナウィルス対策を万全にしたうえで全国大会なども開催されるのではないか?と予想します。 そもそもテニスという競技自体は密になるケースも少なく、直接感染につながるようなケースは大会会場などでも発生しにくいからです。いま東京では春の高校バレーも開催されています。バレーボール見ててさらにその思いが強まりました。自分の希望が全く入っていないとも言い切れませんが。。

 

 JOCジュニアオリンピックカップ開催後にも悪いニュースはないようですし、無観客、対策万全、体温体調記録などの提出義務化、そしてテニス選手たちの良心のもとに大会は開催されるような気がします。逆にそうせずにまた以前と同じように軒並み中止という形になってしまったらさすがにテニス選手たちが腐ってしまいます。気持ちの面でも技術の面でも。。。 

 よって🎾スクールや部活においてもコロナウィルス対策を万全にしたうえで練習実施、各大会においても同じようにして開催していく方向になるのではないかと思いますし、世論的にももうそういった形で行こうというようになりそうな気がします。確かに人が移動し、人が集まるということは非常に危険なことだとも思います。しかし各自の感染対策意識が高ければそして、テニスのような基本個人競技で屋外で行われることが多い競技では開催されるべきではないかと思います。

 

 いやあ、最後自分の期待、希望ばっかり見たいな感じになってしまいましたが、重要度に応じてだと思うのですが大学共通テストも形を変えずにそのまま実施する予定のようですし、考え方ですよね。 テニスは大会が開催され、何とかジュニアテニス選手たちが生き生きと暮らせることを希望して終わりにしたいと思います。 ふうううっ。

♯111 年末年始にダメになる

 いつしか投稿させていただいたコロナ中練習できなかった期間の話を思い出しますが、テニスは本当に反復練習が大切なスポーツです!!! タイトル保持者があっさり負けるのを見て心にしみました。

 

 

 そして年末年始に数日全くラケットも触らなかったら、、、 やはりだめになります。そんな選手が何人もいます。。。 しかし正月からがっつりと打ち合うことができている選手もいます。そういう選手は、やはり!正月からどこかのコートなどで練習してきたということでした。。。 やはりそうか。

 私は日本人なので正月はお餅を食べておせちを摘んでダラダラするのが大好きで、甥っ子姪っ子たちにお年玉を配るのが楽しすぎます。テニス選手にとってはやはり、球カンみたいなものが最も大切なものかもしれませんので、こういったことはあまりよくないと思いますし、何日か開けるといけないからと2日以上開けないという親御さんもいらっしゃいました。素晴らしい…。

 

 うちの選手も毎年、年始にプレーの質が落ちます。。。 少しだけでも打っておくということが非常に重要だということを再認識しました。これからの年始はきちんと練習できる環境を確保していかなければと思います。

 

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  というわけで、何日もラケットを触らないということがその後の取り戻すまでにかかる期間を考えると厳しいということをお伝えできればと思いました。

 お正月ボケ 早く解消して頑張っていきましょう!!

 

 

 

♯110 素人目線

 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

毎度のことですが、大変に偏った見方をしているジュニアテニス選手を応援している親でございます! きっとどこかで心に響くジュニアテニスペアレンツの皆様に響くと信じて今年も更新していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 表題の「素人目線」についてです。

ご存じの通り、私は幼少期からつい最近までテニスに本気で向き合うというようなことがない人生でした。子供が始めるということになり必死に勉強していったという感じです。テニススクールに通い始めてからかなりの時間が過ぎました。 おかげさまでテニス話をしてくださる親御さんのお友達もたくさんできました。本当にありがたいことです。そしてテニスプレーについて試合を見ながら、練習を見ながら話をすることも多いです。その中で気が付きましたのでご報告です。

 

 

 

 ジュニアテニスペアレンツはご自身もテニス経験者であるケースがやはり多いです。そういった方々とお話をしていろいろと勉強をさせていただくことが多いのですが、どうも私の見方は「変わっている」ようで、へーーー、そんなところ見てるんですねというようなことをよく言われます。理屈っぽい私の性格もあるかもしれませんが、変なことよく言うようです。しかし結構納得していただけます。子供にプレーの指示や、何かを注意するときもだいたいの場合、データを見せながら指導します。またここはこうしろというペアレンツは多いと思いますが、必ず「こうすればこうなるから、こうしなさい」と理屈っぽく話をします。 テニス経験者の方だとここはこうするもの、というご経験からくるものがたくさんあるのだと思いますが、私はありません>< よってこういう感じになるのかもしれません。

 

 

 ただ、子供が頑張って戦績を上げているというのもあるかもしれませんが、妙に意見を求められて話したら納得されるということが多いような気がします。(テニス経験者さんにも) ひとつ経験談をします。

 

 

 ある選手と一緒に練習会をすることになりました。そしてその子がスマッシュが入らないので困っている、という話でスマッシュ練習をやろうということになりました。我が子も非常にスマッシュでのミスが多かったので、たまに個人練習などをするときにはやっていたことなのですが、少しずつ上達した方法を伝えて一緒にやってみました。

 

 バレーボールでやったことがある練習だったりするのですが、選手の後ろ側からボールを上げてそれを前のコートにスマッシュで打ち込むという練習です。ほかの親御さんはへ????という感じで見ていましたw しかし私は本気でその練習をやっていました。テニスではまず後ろから来たボールを前に打つなどということがないから不思議に思われたのも仕方ないかもしれません。 しかし私の考えでは、「後ろから来たボールをきちんとミートしてとらえることができるならば、前からくるボールのミートはもっともっと簡単なものだ。」という意識をつけたかったのです。

 そんなことしても意味がないという親御さんもいましたが、とりあえずやってみましたら結構みんなできませんwしかしこれがそのまま実践に生きることがあるかどうかは別にして、前からくるボールにスマッシュを合わせることが簡単に感じることができるようになったということは選手たちも感じてくれていました。

 最後に、前からいつものように上がってくるロブをいつものようにスマッシュした際に、ミートする確率がかなり上がっていたという結果になり、テニス経験者の親御さんも最後は妙に納得してくれましたw 後ろからくるボールはしっかりとらえて振らないとちゃんと飛びません。これはいい練習になると信じてやっていた、変な練習です。我が子はこの練習でスマッシュが上達したと言い切ります!!w

 

 

 

 これは一例ですが、変な見方をしているということは間違いなさそうです。あと、選手たちの長所を見つけるのが私は好きですし得意です! 先日もある選手を見て、あの子は試合中の態度が非常に素晴らしい、とその親御さんに伝えたところその親御さんは「喜びも悔しさもあまり出さないから、どっちがポイントになったのかよくわからないときがある!もっと悔しがってほしい!!」とおっしゃっていました。 私にとってはものすごい良いところにしかそれが見えませんでしたw 素晴らしい長所。なかなかそういった試合態度って幼少のころには特にできませんよね? それにプレーもその態度につれて非常に安定しています。タイブレークになっても同じです。それは私にとってはすごいことに見えます。 以前の記事で紹介したように長所に目を向けて、それを伸ばすということをずっと考えてきた結果なのかもしれませんね。。。

 

 

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 私の話ばかりになってしまいました>< というわけで、もしもお子様の練習や試合をみていて悪いところばかり目に入ってきてしまうとか、ほめることなく怒ってばかりになって行き詰ってしまっている親御さんがおられましたら、ぜひ一度私に動画などを送ってみてください。 いつもにはない目線でのお話をさせていただけるかと思います! 個人情報はきっちりと保護させていただいたうえでご返信させていただきます!メールアドレスまでよろしければお送りください。

 

 

 いきなりのちょっと偏った記事になりましたが、2021年もどうぞよろしくお願いいたします。今年はすべての大会が行われますように。。。 考える人より

♯109 トラやライオンはトレーニングしない

 皆さんこの言葉聞いたことありませんでしょうか。どこからというのはいろいろとあるかと思うのですが、私はあのイチロー選手の言葉としてこの言葉を聞きました。ちょっとだけ掘り下げてみたいと思います。

 ジュニアテニス選手が本気で強くなろうとするときにトレーニングは避けて通ることができない道ですしね!

 

 

 

 「トラやライオンはトレーニングしない」という言葉の裏には、強いやつなのに何もやっていない、とか強いやつは生まれつき強い、とか弱い奴ほどトレーニングしたがるみたいなニュアンスを受ける人も多いかと思います。ここでははやりのウェイトトレーニングについて考えてみます。しかしイチロー選手の言っていたことはこうでした。

 

 

 

 「筋肉は大きく強くすることができても、それを支える腱や関節は鍛えることができない。」という点から、大きな外国人選手に対抗するために筋肉や体自体を大きくするというのは、生まれ持った自分のバランスを崩すことになりケガを誘発するということでした。体をどんどんと大きくしていきやがてけがをしていく日本人選手に対してはなった言葉だと思います。そもそも骨格が違うのに同じサイズを目指しても、同じ結果は得られない。腱や関節耐えられずにケガをするのは当たり前のことだということです。

 

 

 

 イチロー選手はその理論を体現しています。ほかの選手はルーキーイヤーの時と比べるとどんどんと体が大きくなっていっています。有名な選手でもいますね!高卒ルーキーの時にはほっそりしていたのに、最近では筋肉もりもりのマッチョマンみたいな選手がたくさん。

イチロー選手はルーキーイヤーと比べても少し大きくなってるかな?というくらいで同じような体型を維持しています。そしてあまりけがをして休んでいるという印象も残っていません。これ私もこの話を聞いて気が付きました。そういわれるとそうだなって。

 

 

 

 仕事においてもよく言う話ですが、同じところで張り合うということよりも、ほかにはできない特性を生かして違う分野で勝負する企業は成功を収めると。金額が安いということで競争相手が頑張っているところにじゃあこっちはもっと安く!!という競争は不毛で先が見えませんしただの消耗戦になりスタミナ切れしたほうが負けるだけのことになります。体のもともと大きい外国人選手がパワーを売りにしている野球の世界で日本人選手が同じようにパワーで対抗すれば同じく消耗してしまうだけという理論です。私はうなずける理論です。

 

 

 

 イチロー選手は筋力や体のサイズをアップさせてメジャーリーガーに対抗するよりも自分で勝負できる部分を生かしていきました。「大きくするのではなく柔らかく伸びる筋肉を鍛えてその柔軟性やばねによってパワーを引き出す」という方針だったそうです。日本人としてはこれが正解でしょう。そして長らくケガをすることなく長い現役生活を送り、世界一のヒットメーカー、鉄壁強肩の外野手として大成功を収めました。

 

 

 

 ほかにはできないことや、ほかの選手にはない自分の強みを生かして勝負するということが大切だということですね。これジュニアテニス選手にも当てはめてみたい話だと思いました。見本とする選手に近づこうとすべてのことをまねしてやってみるというのは一つの良い方法かもしれません。しかしながら、まったく骨格も人種も身長も違う民族の真似をしても、結局全く同じ人間にはなれません。近づくことはできても。

 

 

 

 もっと体重を増やして、パワーのある選手に対抗したいと考えるジュニアテニス選手も多く存在することと思います。しかしそれが自らの強みを消し去ってしまうようなことにつながる可能性があるのであればそれはよく考えてみたほうが良いと思います。自分の強みを理解して、自分の体を理解して目指す姿を設定したほうが賢明です。

 

 

 

 トレーニングしなくてもトラやライオンのようにもともと力が強い選手は実際にいます。それと同じかそれ以上にならなければ勝てない、というスポーツではテニスはありません。強みを生かしてほかの方向からアプローチして勝つ方法を編み出すことはできます。ほかの選手を見てその選手と同じ特性をそれ以上にしなければならないと短絡的に考えることは危険だと最近思います。身体能力が非常に高い黒人選手など見てそれに対抗して勝たなければというのは無理がありますよね??

 

 

 

 というわけで目指す選手がこうだから、とか目指す位置にいる選手はこれくらいのパワーを持っているとかでトレーニングをむやみに重ねるのはやめたほうが良いと思います。妄信的に目指す選手と同じトレーニングをしていれば追いつくことができるというのは間違いです。よってそれぞれの選手の特性、骨格、サイズや強みなどを考慮して戦略立てて成長を促すことが一番良い方法でしょう。

 

 

 

 むやみにあのフェデラーはこういうトレーニングをしているからやったほうがいい!とか目指す選手の体重は○○キロだからそこまで増やせ!とかいうコーチ結構いますが、それが育てるジュニアに当てはまるとは限りません。なんとか選手の特性や強みを把握してそのジュニアにあった成長ルートをたどれるようわれわれペアレンツがサポートできたら最高ですね。 (なんでも同じ型にはめようとする指導者に最近出会いましていろいろ考えました。)

 

 

 

 

 

 

♯108 このブログを書いている私の特性3

 私の受けた特性検査のようなものの結果を最近つづっております。あまり興味がない分野かと思いますが、もしよかったらご覧ください。

 

 

 私の特徴的な特性3番目の資質は

調和性

 あなたは同意点を求めます。衝突や摩擦から得られるものはないと考えている。よって争いを最小限にとどめようとします。周囲の方が違った意見を持っていると確認すると、少しでも共通点がないかということを探して調和に向かわせようとします。

 あなたはほかの人が声高に目標などを語っているとき、調和という名のものとに喜んで自分の目標を変えることができるでしょう。

 全員同じ船に乗っており、その船をこれから行こうとしているところに到着させる必要があるとあなたは考えています。単に自分が船を揺することができるということを示すために船を揺する必要などないと考えています。

 

 

 

 この特性に関してはなんとなくわかる気がするくらいです。職場では小さい組織の長という立場でもありますので、そういった動きや特性は必要とされている感じがあります。自分を主張して周りの輪が崩れるようなら問う言ったことは絶対にしないと思います。日本人ですねー。

 

 

 ジュニアテニス選手である我が子と接するときももしかしたらこういったところがあるかもしれません。ただ、ガチでスポーツをする世界では勝った者がいる数だけ負けたものがいるという世界なので調和を取ったりすることもできないケースも多いと思いますが。ジュニアテニスペアレンツとしてはこの特性は同じ境遇の親御さんたちとの関係の中ではいかされていそうですが、選手を育てる親としてはそれほど当てはまるところもないのかもしれないと自分では分析しています。

 

 

 ただ私がやっていたバレーボールというスポーツにおいてはこの調和性というのは非常に大事な特性かもしれません。一つのボールを6人でつなぎ、一つのポイント、一つの試合の勝利にむずびつけるということですから、チーム内での争いはないほうが良いです。 まあバレーボールで培われた特性ということなんでしょう、きっと。

♯107 このブログを書いている私の特性2

 このブログを書いている私の特性2番目に挙げられた特性です。

 

最上志向

 私の分析テストの2番目に特徴的な特性は最上志向ということでした。この最上志向を持った人の特徴は以下です。

 

 優秀であること。平均ではなく これが最上志向という特性を持った人の基準となります。平均以下のものを平均まで引き上げるのには大変な努力を要しますがあなたはそこにまったく意味を見出しません。平均以上のものを最高まで高めるのも同じように大きな努力を要しますが、あなたはそちらのほうがはるかに胸躍ります。自分のものか他人のものかにかかわらず最上というものがあなたを魅了します。

 そして強みを見つけると、それを磨き、伸ばし、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは見つけた真珠を光り輝くまで磨き続けるのです。

 あなたはあなたを型にはめて弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。それよりももって生まれた天賦の才を最大限に利用したいと考えます。そのほうが楽しく、実りが多いです。

 

 

 

 正直、これは自分自身でも確信が持てます。 当たっています。

僕の人生を象徴するような特性かもしれません。。おそらく我が子にテニスをやらせているのも、そしてピアノや勉強などをさせているのも光るものを感じたからだと思っていますし、やったら絶対に輝くと考えているからです。また自分自身のことを以前中途半端な選手と評しましたが、それもこの特性上仕方ないことなのかもしれません。

 

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 わかりやすいところで、嫌いな食べ物を無理やり食べさせる親御さんたくさんいると思います。悪くないですし、ある意味正しいと思います。そして平均以下のものを平均まで引き上げるということに通ずるとも思います。うちの奥さんもそんな感じですかね。。。 しかし私は「大人にならないとおいしさがわからないんだ」と決めつけて無理やり嫌いなものを食べさせるようなことはしません。 この辺で弱点を克服するようなことについては避けているというのも出ているかもしれません。いや、私は絶対偏ってますねーーー。

 

 

 そしてテニスについてもそういうところあると思います。好きなプレーだけで勝てるんだったらそれでいい、という考えです。 フットワークの練習をするのがつらくて嫌なら、フットワーク使わなくても勝てるテニスをすればいい。サーブとボレーだけで勝てればほかの練習はしなくていいという感じです。 相手がコントロールできない球を打ち続けることができるならそれが一番いい。 偏ってますね。。。。

 

 

 

 何かに取り組み始めた時点で平均以上であることは、改めてこの分析を見て考えると私の中では当たり前の基準になっています。当たっているように思います。 例えばなのですが、うちにはテニスをやっていない兄弟もおります。なぜやっていないのかといいますと、やってみた時点で平均以上の動きや才能が見いだせなかったからです。すぐにほかのことで才能を発揮しましたので他のことをやらせてみました。逆にテニスをやっている子のほうは、運動系では様々な才能を示していましたが、どうもチームプレイには向いてないタイプ。。。 よってテニスになりました。ちびの時に決めつけてかかったそれぞれの才能の見極めについては間違っていなかったと自負しています。

 

 

 そして兄弟たちに何かを始めるときに伝えたことはこれです。

「本気で取り組むなら、日本で一番になれ。」 です。最上志向というのがもろに出ていますね。。。

 

 

 身内にあるスポーツで日本一になった者がおります。家系なのかもしれません。てっぺんを目指すことが好きなのは。

 

 

 こんな感じで私の特性検査の結果をつづっていますが、今までの記事をご覧の方はうんうんと納得できる感じになるかもしれません。 テニスから離れますが、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。 すみません。

♯106 このブログを書いている私の特性1

 これからは非常にご興味を持たれることのない内容になるかもしれませんが、ジュニアをサポートする親としての私がどのような特性を持っているか、それがどのように表れていてどのような影響を及ぼしているかなどについて書いてみたいと思いました。

 私のブログを長く読んでいただいている人はもしかしたら「あ、そういうとこある。」とかって思ってもらえるかもしれません。

 5項目にわたって私の特性をお伝えしたいと思います。ジュニアサポートの何らかのお役に立てば幸いです。

 またこの特性についてはあるテストの結果によるものです。私自身はやはり図星をつかれているという部分がありましたので記事にしようと思いました。

 

 

特性1

成長促進

 私の最大の特徴がこの成長促進ということでした。

 どういうことがといいますと、ほかの人たちが持つ潜在的な能力・可能性を見抜くことができる。私が実際見ている目の前の人は今いるその人を見ているのではなく、その人が秘めている才能や能力をを見ているというところがあるということでした。

 

 人が気づかないような小さな変化や、進歩に目ざとく目をつけてさらにその変化を起こした人が奮い立つような経験ができるような準備をします。そして彼らに成功体験をさせることを計画します。

 

 また私自身の原動力が、そういった人たちの潜在的能力が発揮されつつあるという兆候そのものであり、それが私自身に満足感を与える。そのうち周りの人から心からの助けを求められるようになり同時に私自身に満足感と喜びを与える。

 

 

 

 テストの結果どのようなことが原因でこのような結果になるかという点はブラックボックスとなっていますが、かなり当たっているところはあるのではないかと感じています。プライベートでは受験生とガチジュニアテニスの息子を持ち、職場では長としてまわりのパートナーたちと接しています。心がけているところでもあり、また自分が何を求めて何がうれしいのかということが客観的に書かれていてはっとしました。

 ジュニアテニス選手を育成サポートするにあたってはなかなかいい特徴だなと思い少しうれしい感じでした!

 

 

 

 またサービスのフォームなどわかりやすい点については小さなところでも実際私はすぐに気が付きます。我が子もそれは見られたらすぐわかるという私の特性を理解して、これはこういう風だからこっちに変えた。というように当たり前のように伝えてきます。

 

 

 私も子供のテニスをサポート開始するときは「テニスはわからないが、この子のことはよくわかる。」というスタンスで接してきまして、テニスに関してはホームコーチにお任せという感じでしたが、さすがにここまでテニスを見て、そして撮影した動画を見てということを繰り返してきますと、何がよくて何が悪いか。また何を変えたら結果がどのように変わったかという見方くらいはできるようになっています。そして次にどこを目指していくかということも。

 撮りためた動画の試合数や、以前紹介したテニスの試合のデータについてももう400試合分を超えています。データ分析や動画視聴を通して少しずつ理解を深めてきました。逆に素人のくせに何でもわかってるような感じにならないように気を付けてはいますが。。。

 

 

 ということで私の一番の特性は成長促進でした。これがうまくジュニアテニス選手にとって機能すればよい特性だなと思いうれしくなったので記事にしました。失礼しました。m(__)m

 

 

 

 

♯105 強い選手を見て考えました

 先日素晴らしいワイルドカード獲得をかけたジュニアテニス大会をYouTubeで観ました。完全なテニス素人だった私にもわかる、ものすごく強い女子選手を見ました。わかってしまう人も多いかもしれませんが、ノーシードから優勝した選手です。 今回も偏った内容になるかもしれませんが、ご了承ください。

 

 

 

 その選手は 自分の強みを完全に把握している と感じました。体もほかの選手に比べてさほど大きいわけでもなく、サーブ・ストロークにおいてもパワーはありません。しかしながら試合は圧倒的に支配し、ほかのジュニアのトップ選手たちが何もできずに負けてしまうという様子を感じました。

 

 

 

 追い込まれたトップ選手たちはきっと1SET目を取られたときに、「このままでは負ける」と感じて今までとは違うプレーを試みたと思います。しかしそれがミスになってしまう…。こうなるともう試合は負けです。現に2SET目は6-1や6-0というようなスコアで勝っています。 ではなぜトップ選手たちはそこまでプレッシャーを感じてしまったのでしょうか。そういった視点でも試合を見ることができました。

 

 

 

 強み①

 「多彩な球種を持っている」

その選手はいろいろなボールを駆使してリズムを変え試合を支配していました。女子のトップジュニアのラリーを想像すると、ひざを曲げて重さの乗ったボールをベースラインでいい音をさせながら打ち込み合うというようなイメージわきませんか?大阪なおみ選手のような…。 しかしスライスを多く混ぜてみたり、急に当てただけのループボールを入れてみたり、そして急にライン際に強打してみたりとその選手は自在に球種を操りミスを誘っていました。

 

 

 強み②

 「自分の弱みを知っている」

おそらくはですが、体格的に劣るその選手は正面から打ち合うということを避けることで自分の得意な展開に持ち込む技術にたけています。がっぷり四つでベースラインで打ち合うというのはその選手が避けたい展開の一つなんだと思います。自分の弱い展開を避けていることで、自分の弱みを出さない展開にしていると思います。

 

 

 強み③

 「抜群のコントロールを持っている」

攻めにかかる時のショットで印象的なのが、バックのダウンザラインです。何度も見たポイントパターンですが、相手フォアの深くにストレートを打ち込み相手選手が届いて返してきたボールをネット際でポコンとボレーで決めるパターンです。攻めにかかる時にミスのリスクが大きくなるのは誰でも一緒ですが、この選手は自信満々にたたいてコーナーに入れてきます。相手選手にとってはきっと「気が付いたらネットに出てきている」という印象が残るようなネットプレーが印象的でした。そして決して強引にぶったたくという印象ではなく、コーナーに狙いすまして流し込むようなイメージです。

 

 

 強み④

 「ネットプレーがうまい」

ほかの選手のように強い球がない分、ポイントするのはネットプレーです。相手を追い込んだストロークが入った時はほぼ100%前に出てきています。そしてなかなかミスをしません。相手選手にとっては相当なプレッシャーでしょう。

 

 

 何というんでしょうか、イメージ的には昔の伊達公子さんのようなプレースタイルになるんでしょうか。ネットプレーもよくやってましたよね伊達選手。

 相手選手がつないで、一息ついてセンターポジションに戻ろうかと思ったら、すぐのタイミングでライジングのショットがコーナーに入ってくる…。何とかそれを返すがネットで待ち構えられていてポコンとイージーなボレーで決められる。。。本当に強い印象が残りました。

 

 

 オーストラリアでの大会どうなるか今から気になります。皆さんも一度よかったら見てください。YouTubeで観れると思います。 私は結構感動してしまいました。 なんとか我が子のプレーにもああいった要素を取り入れることができないか画策してみたいと思います。

 

 

 

♯104 伝える力

 私もいい年になりましたが、改めて伝える力を育てることというのは子供を育てる上で重要なことであると痛感している日々を送っています。

 

 会社組織の中ではプレゼンを行いその出来不出来で将来的に取り組むことのできる仕事も変わってきます。子供においても例えば、好きな人ができた時この伝える力がなければ望む結末には持っていくことはできないでしょう。そしてテニスにおいてもひたむきに努力を続けて、真面目に前向きに少しずつでもすすもうとがんばっている子供も心ないたった一つのsnsの投稿により、実際とは違う人間像が作り上げられてしまうと言う事も今の世の中当たり前に数多く起こる事象です。

 

 本当は適当にサボっているあいつがなんであんないい扱いを?! あんなに一生懸命努力している彼がなぜあんな粗末な扱いしかされないのか!💢 こう言ったことは実際よくありますね?小学生でも目の当たりにしたことがあるかもしれません。おかしいと憤慨するケースです。

 

 よく言う言葉を書いてみます。「その人に対して悪いイメージを持った人は、10人の人に伝えるが、その人に対して良いイメージを持った人は2人にしか伝えない。」

 人の世は悪いことばかりが伝わる世の中です。そう、すごくいいことをしたのにくだらないこと一つでその人の悪いイメージのほうが蔓延します。そういう世界だと思います。テニスの先生に講習を受けたときに、子供ながら「SNSとの付き合い方」という項目がありました。今の世の中はそういうものです。

 

 SNSの付き合い方がよいか悪いか、またはSNSがどういうものなのかを理解しているかどうかというのはその人の人生を左右するかもしれなく来のことになっております。そしてそれくらいの影響力を持っているのがSNSです。気を付けなければなりません。逆にこれをうまく利用することができれば、使わなかった時には絶対にできないような活用をすることもできます。

 私がこのブログを書いていると多い日には何百人という方がこの記事を目にします。しかし私が発信せずに自分の頭の中で考えているだけだとしたら一人も伝わりません。インターネットという環境は強大な力を持っています。諸刃の剣です。うまく使えるかどうかは大きな問題です。

 

 

 もしかしたら私たち親世代よりも子供たち世代のほうがこのSNSなどの活用方法はよく知っているかもしれませんが、マイナスの力が働くことがあるというのはよく教えておかなければならないですね。

 

 近い人で、痛い目を見た人がいます。本当に本当にいい人なんですが。。。

 

このような人が増えないことを祈りつつ、気を付けたいと思います。そして伝える力というものもジュニアには付けていってもらいたいです。

 

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♯103 ボールの軌道

 今日はボールの軌道について感じたことを書きたいと思います。皆様のお子様ジュニア選手はボールの軌道を気にしてプレーしていますか? 私はあまりしていませんでした。。。 

 

 

 私の中ではやはり日本の「砂入り人工芝コート」が影響しているとも考えました。ご存じの通りあまりボールが弾みません。よって日本ではナダル選手のような強力なトップスピンを打つよりも、フラット気味で押していったほうが有効となるサーフェスが多い環境だといえます。しかし海外のジュニア選手たちは基本ハードコートや、クレーコートで試合や練習を行いその中で有効となるショットを見つけて鍛えていきます。そこでメインとなる打ち方がトップスピンということになるのだと思います。 

 

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 また単純素人思考に戻りますが、上記の記事のようにテニスはミスが少ない選手のほうが勝ちやすい特性を持ったスポーツです。 トップスピンと、フラットではどちらがミスが出にくいショットでしょうか? トップスピンです。ネットよりかなり高い位置の弾道でもスピンがかかっていれば弾道が急激に下向きになりコート内に収まります。フラットですと、ネットからあまり上方へ離れた弾道ではすべてアウトになってしまいます。よってネットに近い場所を通さなければならずネットにかかってのミスが必然的に増えます。よほどのコントロールがあればよいのですが。。

 よってトップスピンを打つことがフラット系のボールを打つことよりも負担に感じることがない選手はより勝ちやすいと言うことになります。

 

 

 

 圧倒的な強さで全仏13回目の優勝をしたナダル選手。。。ネットこえたら全部入るような感覚でやってるんじゃないかな💦 あの強烈なトップスピン!グググっと軌道が下がってアウトかと思ったら入る。そしてそのスピンによってバウンド後にさらに加速するようなイメージすら持ってしまう跳ね出し! そしてその軌道を生かしたショートクロス!横にも跳ねる!

 

 

 

 今からでもスピンの習得は必須。我が子にも取り組ませます! 素人考えでもやはりネットにかかってはダメ、オーバーしてアウトしてもダメと言うルールの中でトップスピンの軌道はどう考えても有利ですもんね。 その中で決めに行く時は決めに行くと言う最強テニス🎾目指したいですね〜。

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