ジュニアテニスを考える

ジュニアテニスプレイヤーを応援する 素人目線で思ったことをつづります

♯98 コロナ明けにビックリしたこと

  もうコロナ明けという言葉もあまり聞かなくなってきました。しかし第二波が襲いかかってきており予断を許さない状況になりつつあります。そんな情勢ではありますがちょっと前のことを書きたいと思います。

 

 

 皆様もそうだと思いますが、緊急事態宣言が取り消された頃一斉にジュニアテニス 選手たちも練習再開したことと思います。そのときにびっくりしたこととそれによって思ったことを綴ります。

 

 

 それはコロナ期間中全く練習ができなかった全国大会タイトルホルダーと、地域大会に出たことがない選手のマッチ練習です。

 予想がつくかもしれませんが全国覇者が普通に負けました。相手選手は所属クラブの方針もあり通常通り練習はできていたそうです。これをみて色々と感じましたので書きたいと思います。

 

①テニスは感覚のスポーツ

②頑張って積み上げて磨いた技術は一瞬で消えて無くなる

③テニスは反復練習🎾

④これからどうなるのかが気になる

 

 

 ①ですが強く感じました。何かを確認して他の選手とはここが違うんだろうな、こう言う場面での気持ちの持ち方が違うな、など強い選手には特にいろいろなことを思いましたが絶対的にテニス的感覚、タマ勘が、無ければ何もできないと言うことです。いくら強い選手でも才能だけでやっている選手はいないと言うことを確信しました。

 

 ②ものすごい場で他の人のできないような経験を積んだとしてもその感覚をモノにし、さらに練習を続けていかなければ消えて無くなるのがテニスの技術だと言うことを知りました。たった1ヶ月テニスをしなかったら同じようにはできなくなると言う確証を得ました。

 

 ③テニスにおいての最も重要な練習は、ラリー、球出しなど基本的な部分の反復練習であると確信しました。長いことラリー練習を続けるプロの練習方法は必要不可欠だからだと言う理由でやっていると思いました。基礎の反復を疎かにしてはいけない!!

 

 ④これから強い選手が感覚を取り戻し巻き返すのか、あるいはこの練習ができた期間の差を生かして格下の選手が格上選手に追いつき追い越すのか、興味が尽きません。夏の大会で注目したいと思います。 が中止になりそうですね💦💦💦

 

 

 練習ができる環境がなければテニスの技術は維持できない。やらなくなったらやっている選手には置いていかれる。たとえ才能豊かな天才と呼ばれるような選手であってもです。怪我で練習ができないと言うことがどれだけ痛手なのかがよくわかりました。

 

 

 反復練習を続けて、地味な練習を大事にしましょう! と言うことが身に染みた出来事でした。