ジュニアテニスを考える

ジュニアテニスプレイヤーを応援する 素人目線で思ったことをつづります

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♯80 トップ選手からのアドバイス

 先日うちのジュニアがうらやましいことに錦織選手と偶然遭遇することができてしかもその上、テニスにおいての悩みを相談させていただくという恐れ多いことが起きました。 むう うらやましいし、すげえいいな。。。。。 その内容を示します。

 

 

 ジュニア 「攻めるプレーを意識していて、ポイントを取りに行くのですがなかなかウィナーが取れません。どうしたらよいですか??」

 

 錦織金言 「男子は18歳になるまで体は出来上がることはないから、ウィナーが取れないことは気にしなくていいよ。僕も思うようにとれるようになったのは18歳からだから。ウィナーは18歳になって体ができてから自然ととれるようになるよ。」

 

 

 攻めて相手からポイントを取らなければ成長はないと感じていたうちのジュニアにとって衝撃的なアドバイスとなりました。今世界のトップ選手である錦織選手もジュニア時代はなかなかウィナーは取れなかったんだ、と断定できたうえにふっと楽になったとも言いました。

 

 16歳世代になったとき、つなぐプレーしかしてこなかった選手は手詰まりになり非常に苦しむため小さいときから攻めるプレーの引き出しを持っておかないと後々苦労するというような話を聞かされることもありました。 よってボレーなどの点を取りに行くネットプレーなどの感触をキチンと会得しておく必要がある、16歳以上のクラスでは少し甘くなったら終わりというつなぎのショットよりも、相手より先に仕掛けていって切り開くプレーが大切。それはそういうことなんでしょう。しかしそれが直接ウィナーとしてポイントになるかどうかはまた別の話ということですね。

 

 

 1000回親やコーチに言われるよりも効き目があったように私は感じました。こういった経験をする機会をジュニアに与えることができれば最高の成長のきっかけを与えることにつながりそうな気がしました。 また本当はサッカーの選手になりたかったという錦織選手自身の言葉についても何か親しみを感じてよい感触をもらったようです。

 

 必ずプラスに働く経験をした手ごたえが私には残りました。またこのような偶然がどこかで起こってくれることを期待したいと思います!