ここであらためて自己紹介をさせていただきます。個人特定されないようにはしております。すみません><
昭和50年代生まれのお父さんです。自身はほかのスポーツをしていました。(一応ガチ勢でした)二人の息子がおりまして一人がテニスを頑張っています。
私の家系はなにか熱い血が流れているようでして身内にスポーツで頑張っている子がいると異常な盛り上がりとともにものすごい応援をする流れがあります。私自身の全国大会出場時にも親戚の心強い応援があったことを覚えています。そんな血を次男が引き継いでいるようです。やるんだったら勝つ。目指すんだったら日本一。これが基本姿勢です。
私自身にはテニスの競技経験はありません。よって猛烈に勉強しました。たくさんのテニス関係の方にも教えを請いました。その中で感じたこと素人なりにここはこうだと思ったことをつづっています。共感していただける方がいたらとっても嬉しいですし、自身もそれらをアウトプットすることによって向上すると信じております。
テニスに限らないとは思いますが、我が子にスポーツを通して勉強させて魂を引き継ぎ、立派で強く優しい人間に育ってほしいと思っている親御さん。ササっとでいいですので目を通してください。 息子がテニスやりたい☆彡と言って 「??! なぜ?!!テニス?!」 となった時から現在までの素人親からの目線で展開しております。
ジュニア選手とともにペアレンツも同じく成長し、一瞬しかないジュニア選手として輝くことのできる時間をかけがえのない、そして最高のものにするため一緒に頑張っていきましょう。 そして悩みもある中楽しんでいきましょう。
今息子の夢は 「テニスを通して夢や希望、明るい気持ちを与えること」 になりました。日本一になることよりもずっと大きな夢を持っています。私はそれを一緒に夢を見てできるところまで一緒に進んでいきたいと思っています。
息子よ、がんばれ 応援しているぞ
一瞬しかなかったジュニア選手としての輝きを輝き終えたお父さんより。