ジュニアテニスを考える

ジュニアテニスプレイヤーを応援する 素人目線で思ったことをつづります

ジュニアテニス選手の冬場の過ごし方について考える ♯42

 いよいよ2019年が始まりましたね! 今年もジュニアテニス選手の成長を応援していきましょう!

 

 今回は寒い冬の時期の過ごし方について考えます。テニスの練習を繰り返すことは当然のこととしますが、それ以外に何か目的をもって取り組みたいところです。

 

 

 テニスの先生方から言われた話なのですが、海外の選手たちは寒い時期はあまり試合などをせずにトレーニング期間としてとらえることも多いようです。日本は冬場でも大きな大会は普通にありますね。その辺がちょっと違うようです。私もちょっと考えを方向修正もしてトレーニングも考え直してみようかと思います。

 

 

 テニスのトレーニングは私はあまり負荷をかけないトレーニングが適していると思います。筋肉、筋力をつける前提としてテニスは素早く動けることが大前提となります。よってむやみに体重だけを増やそうとする筋肉量の増加だけを目指してはいけないと思います。また成長期を越えているかどうかということも重要な要素としてとらえなければなりません。骨格がおおきく変わろうとしているときに必要以上の負荷をかけることはよい事ばかりではありません。私は違う競技を真剣に取り組んでいた経験がありますが、テニスはテニスに向いたトレーニングがあると思います。

 

 

 筋量を増やすとすればやはり下半身でしょう。走り込みやステップの反復練習、フットワークを軽く早くするための練習も必要だと思います。そして何よりケガをしない準備運動とウォーミングアップも大事でしょう。本当の反復運動ばかりですとつまらないことも多いかと思いますので、このような変化をつけた内容もとても良いのではないかと思います。


ロジャーフェデラー テニストレーニング in Dubai Fitness Tennis Drills

 

 そして私が一番重要視したいものは ストレッチ です。柔軟性を高める運動です。試合を見ているだけでも間違いなく体が柔らかいとわかるトップ選手は多いです。またこれがあるからこそ厳しいツアーをケガをせずに乗り切ることができるとも言えます。筋力とともに同じくらい重要視してほしいと私が考えているのが柔軟性です。

 

 体を大きくしてパワーをつけるというのも大切なことかと思いますが、私は体が大きくなくてもパワーのあるボールを打つことができると思います。柔軟性を高めてしなりによってパワーを出せばよいのです。大きければ強いボールが打てるというわけではないですし、大きくてもそれをシュッと素早く振りぬくことができて初めてパワーが出ます。動きが鈍くてはいくら筋肉が大きくても早いボールは打てません。それに大きな筋肉を搭載するとそれだけウェイトがあがり、その体を動かすためのエネルギーの消費は大きくなります。

 

 

 いろいろと勉強していたところ「初動負荷トレーニング」というものを見つけました。大変に私は興味があります。大きく強い筋肉ではなく柔らかく伸びる筋肉を作るトレーニングのようでイチロー選手がとくに力を入れて取り組んでいるようです。体が成長期を終えて体が硬くなるときにやるといいかなと思います。テニスでも李那選手が取り入れていたようです。ぜひ一度やってみたいと考えています。ケガをしにくくなるというのは大変重要だと思います。

 

 

 

 あとやはり私が考える大事なトレーニングは 走ること だと思います。テニスに限ったことではないですがやはり何をするにしても下半身が基本です。全国選手たちのがっちりとした下半身を見るとやはり鍛えるべきは下半身だと確信します。

 

 寒い時期には少しラケットを置いて夏場を乗り切るための体力をつける準備期間としてみてはいかがでしょうか?

 

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